知らないと損する日本酒 化粧品

商品名 化粧品 日本酒の洗顔料 菊正宗 200g 1本 メーカー 菊正宗 容量/入数 200g / 1本 ブランド名 日本酒の洗顔料 成分 グリセリン、水、ミリスチン酸、水酸化K、パルミチン酸、ステアリン酸、ラウリン酸、PEG−32、PEG−6、ココイルメチルタウリンNa、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム−7、塩化Na、デシルグルコシド、ステアリン酸グリセリル（SE）、EDTA−4Na、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料 ご使用方法 適量（約3cm）を手にとり、水またはぬるま湯でよく泡立ててからマッサージするように洗ってください。

その後充分にすすいでください。

※泡立てネットをご使用いただくと、よりきめ細かく弾力のあるモコモコ泡が作れます。

ご注意 ●傷、はれもの、しっしんなどの症状があるときにはお使いにならないでください。

●使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合、また、使用後の肌に直射日光があたってそのような症状があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科専門医などにご相談ください。

●目に入った場合は、すぐに洗い流してください。

●直射日光の当たるところや、極端に高温または低温の場所には保管しないでください。

備考 商品説明 ■超モコモコ弾力泡が汚れを洗い落とす 　「日本酒の洗顔料」はきめの細かい濃密で弾力のある泡。

肌に手を触れなくてもモコモコ泡が毛穴の奥の皮脂汚れをしっかりと吸着しすっきり落とします。

ツッパリ感がない、しっとりすべすべの素肌に導きます。

■米から作られる日本酒を配合 　日本酒（コメ発酵液）を配合。

お米にはそもそも肌にうれしい成分が含まれていますが日本酒にすることでさらにアミノ酸やミネラル分が増殖します。

お米を主食とする日本人に合う成分です。

■洗顔フォームでもお肌にうれしい成分 　プラセンタエキスとアルブチンを配合、日本酒（コメ発酵液）とアミノ酸(グルタミン酸・アルギニン・ロイシン)とともにお肌にうれしい成分を配合しています。

■日本酒に含まれるアミノ酸を配合 　日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。

メイク落としでありながら保湿成分であるアミノ酸が含まれているので、洗い流し後でもうるおいを体感できます。

■弾力のある濃密泡を毎日の洗顔で 　たっぷり大容量の「日本酒の洗顔料」。

濃密な泡をお手軽に使えるのがうれしい♪

この価格でこの泡立ちはスゴイ!! ■日本酒の洗顔料の特長 ◎お肌のうるおいを守る日本酒(保湿成分)配合の洗顔料 ◎持続する泡が毛穴奥の皮脂汚れまですっきり落とします。

◎たっぷり使える大容量タイプ ◎弾力泡がクッションの役割を果たすので、肌をこすらずにやさしく洗えます。

◎全身用ウォッシュとしてもお使いいただけます。

◎無着色・無鉱物油 [history] 万治2年（1659年）、徳川四代将軍家綱の時代。

材木商として活躍していた嘉納治郎太夫宗徳が、当時、先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建て、酒造業を本格的に開始。

ここに菊正宗350余年の歴史が始まりました。

[location] 菊正宗の神髄である本流辛口。

すっきりと力強い味わいは、神秘の水「宮水」なくして醸すことはできません。

花崗岩質でできた六甲山系に源を発する伏流水の中でも、西宮のわずか数百メートル四方にだけ湧き出る地下水は、ひときわ酒造りに適した水質を持つため、「宮水」と呼び慣わされ、大切に扱われてきました。

この宮水地帯に、菊正宗は他社をはるかに凌ぐ15本の井戸を管理。

阪神・淡路大震災の際には2ヶ月にわたって水が止まった近辺の住民の方々に広く開放されました。

[people] 菊正宗の化粧品の歴史は浅く、2010年に入浴料「美人酒風呂」を発売したのが最初です。

小袋の入浴料としては数少ない液体タイプで、通常、原材料の主成分には“水”が使われることが多い中、菊正宗の「美人酒風呂」は日本酒を90％も使用しています。

これは、酒造りと同じ「本物を求めるために妥協しない」という考えからです。

『肌のために日本酒風呂に入りたい。

』『酒風呂に入りたいけど入り方が分からない』といったお客様の声に応えるため、本物のお酒を使うことにこだわりました。